仕事は辛いだけ?

介護職の辛いところ

介護士の仕事で一番つらい所は夜勤の勤務が多いことです。

夜勤の勤務は交代制で、月に2回ほどの勤務になるのですが、特養のホームの利用者さんに何かがあるのに備えてずっと夜の11時から朝方の5時まで持ち場に待機して置かなければいけないのが辛いです。

もちろんずっと待機しているわけではなく、利用者の個人情報や活動記録を管理する事務仕事も行わなければいけないので、眠たい目をこすりながら事務仕事を行わなければいけないのが、この介護の仕事の辛い所です。

他の辛い所は利用者との人間関係です。

基本的には利用者の人は優しい人が多くて、こちらも仕事がスムーズに行いやすいのですが、態度が横柄な利用者も中には存在しており、部屋のテレビのリモコンを落としたのを我々従業員に拾わせるためにコールを呼んだりといった、ちょっとした嫌がらせをする利用者もいます。

内の働いている特養は身体障害者を取り扱っている施設ですが、体が思うように動かせないストレスからか、職員である我々にそのストレスをぶつけることがあるので、たまに頭を抱えることがあります。

介護を行っている立場上、言い返すことができないのも、結構辛いことですしストレスにもなります。

介護職の仕事にやりがいを感じる瞬間

介護の仕事を行っている上でやはり利用者に感謝されることが、この仕事を行なう上でやりがいを感じています。

介護というのは何かしらの事情を抱えている人の助けをするのが主な仕事ですので、それが達成できた時にありがとうという感謝の気持ちを言われるのがとても嬉しいです。

そして何より嬉しかったのが、仕事を覚えたての頃、脚に障害をもっている人の歩行補助をしたとき、高齢の女性からありがとうと言われた時は初めてこの介護の仕事をしてやりがいを感じました。

自分が必要とされている人がこの特養ホームには一人でもいると気づいた時はとても嬉しかったです。

今まで人に何か親切なことをしたことがありましたが、ここまで人の力になっていることを実感したことは生まれて一度もなかったです。

また感じの良い同僚や先輩方にも巡り会えたのか、職場の人間関係も良く、休みの日には外食に行ったりカラオケに行けるほどの仲を入職して1年目で得ることができました。

業務は辛いですが、こういった人間関係に恵まれたおかげで、仕事終わりの疲れは完全ではないですがスーッと抜け落ちていきます。

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