仕事は辛いだけ?

警察官の辛いところ

私は31歳の女性です。私は警察官の仕事をしていたのですが、どの仕事も同じだとは思いますが仕事の辛い所は結果が全てだという事です。

仕事をしていて、どんなに地道に調べても時間をかけて休みを返上して働いても、犯人を捕まえることができなければ上司や市民の方から評価される事はありません。

どんなプロセスであろうが、犯人を捕まえた者が勝ちというような世界です。

結果があげられなかった時は自信も失いますし、悔しい気持ちもありますが、学生の時のように頑張ってんからいいやんというような励ましをくれるような職場ではありません。

1つ1つの事案のプロセスに対して、何が正解であったか何が間違ってたのかそういった事を教えてくれる人も評価してくれる人もいませんので、自分自身で何が悪かったのあ考えて次に繋げて行かなければいけません。

次々とやる仕事がある中、ノルマのような物もあるのでたくさんの事案を抱えてとことん調べきる事ができず成果を上げることができないのも辛い所です。

警察官のやりがい

仕事の楽しい所は、これは同じ警察の中でも課によると思いますが、私が関わっている仕事は自分の勉強次第でどんどん深く掘り下げて仕事をできる所が楽しい所だと思っています。

私がこの世界に入り初めてついた上司は、全く答えを教えてくれないような上司でした。

どちらかというと実際に事件を扱って、自分で参考書や法律関係の本を読み漁り形にしてから、上司に伺いを立て上司がダメだと言えばまた自分で調べてというような方法をとる上司でした。

ですので、右も左も分からない最初の頃は時間ばかりがかかり、いつになったら仕事が終わるのだろうというような状況でしたが、今ではその上司のおかげで自分で調べて考えるという事が身に付き、実力がついてきたのでとても楽しく仕事をさせて頂いています。

社会人は結果が全てであるので、自分で勉強して実力がつけば必ず上司はそれを評価してくれますし、さらに大きい重要な仕事をさせて頂くことができるので、色々な同僚や先輩から良い所は盗んで自分の物にしたいと思っています。

関連記事