仕事は辛いだけ?

全ては人間関係でしょう

誰だって、それぞれの志を抱いて仕事に就くと思います。一日も早くスキルを磨きたい。営業でよい成績を残したい。仕事を通じて、自分を磨きたい。いろいろな夢や目標があるでしょう。

でも、ちょっとしたきっかけや、すれ違いで仕事が急に「辛く」感じてしまうことがあります。仕事そのものが辛いとか、情熱を失ったとかそういうこともあるでしょう。

どうも、思った内容と違うぞ。あるいは、イマイチやりがいが感じられない等。

でも、仕事と言うか、職場で一番辛く感じるのはずばり人間関係に他なりません。仕事そのものの壁であれば、本人の努力である程度、どうにかなることもあるし、そもそも全部が上手くゆくはずがない。と割り切ればスーッと心が軽くなることも多いはずです。

でも、人間関係で悩みだすと、本当に大変です。離職する理由の多くが、職場の人間関係に由来すると言われています。

「この人は要注意だな」と感じたら、道は二つしかありません。一つは徹底的に避けること。とにかく関わらない。

もう一つは、早めに手を打つ。

例えば、直属の上司などは、徹底的に避ける、なんてことはできませんから。他に相談できる先輩や、同僚に早めに相談する。

それしかありません。

あと伸ばしにすればするほど、解決するのが大変になります。人は、みなそれほど強くはありません。

人間関係で悩みだすと、心がズタズタになる可能性があります。そうなる前に、手を打ちましょう。

目標を達成したときは喜びを感じます

いろいろと辛いことの多い仕事ですが、その分、仕事で感じられる喜びは他では味わえないものがあります。

営業関係の仕事であれば、目標の売り上げを達成したとき。

技術系の仕事であれば、難しい仕事をやりおえたとき。

医療の仕事であれば、患者さんが回復してゆく姿を見ることでなににも代えがたい喜びがあるでしょう。

それぞれの仕事で、それぞれの喜びや楽しさがあります。

また、楽しさと言えば、仕事を通じで得られる仲間との交流が一番かもしれません。

学生時代とは違う「同胞意識」がそこにはあります。

仕事の仲間、同僚と言うのは、目指す目標が共通しています。学生時代の仲間と違い、社会人ですから「はかない夢」に向かっているわけではありません。

具体的な目標や、目的に向かって歩んでいるわけです。

そのような環境で得られる仲間とのつながりはその後の人生を決定づけることもあるでしょう。仕事は、基本的にはやはり難しいものです。

自分の思ったようには、進んでくれません。

いきなり、高い目標ばかり掲げても挫折感ばかりを味わうことになるかもしれません。

ですから、小刻みな目標を次々とクリアしてゆく。そして、ささやかな喜びや、楽しさを感じる。

そういうことが大切かも知れません。いずれにしても、辛いことの多い仕事であればこそ、得られる、達成感や楽しさもあるのです。

自分の仕事の中から、積極的に楽しさを見つけてゆくことも、必要でしょう。先ずは、小さな目標、小さな楽しみから。

関連記事